銀行系キャッシングの返済

銀行系キャッシングを利用した際の返済方式はキャッシング会社によって異なります。桁数の多い計算が絡むので、ぱっと見ではややこしい計算に思えるかもしれません。

ですが、返せないお金ならば最初から借りるべきではありません。借りたはいいけれど返せなくなった、ということのないよう返済手順は把握しておくべきです。融資を受ける時はおおまかにでもいいので、何回に分けて幾らを返すことになるか認識してから手続きを行うべきです。

現在では、リボ払いと呼ばれるリボルビング返済方式が銀行系キャッシングの主流な返済方法です。一定の額を返済しつづけるタイプで、決められた範囲内なら何回でもくり返し借り入れることができます。

リボルビンク返済を一歩進めた形に残高スライド方式という方法があります。銀行系キャッシングで使われる返済の一つです。銀行系キャッシング残高スライド方式が用いられた場合、借入残高によって返済金額が決まります。

銀行系キャッシングの返済間隔は、30日毎または35日毎とがあり、借り入れ時に決定します。これは最低でもこのくらいは返して欲しいという条件なので、返済日以外の日にも返すことができます。金利は日割りでつきますので、返済日が早いほうが少ない利息で返せます。返済は早ければ早いほど利子分の金額が少なくて済みます。

銀行系だからといっても過剰に安心せず、返済額がいくらになるか、利息がどれだけ付くのかを十分確認してから、キャッシングやローンを利用すべきですね。

クレディセゾン・カードローン

このブログでは、カードローン会社(金融会社)を、クレジットカード会社、銀行系ローン会社、消費者金融といった3区分で説明しています。

しかし、昨日の記事で取り上げた「三井住友銀行個人ローン」のように、同様の形態で銀行自らが貸す場合もまれにあります。(フリーローン、教育ローン、マイカーローンなど、銀行の通常の個人融資を除く)

また、本日紹介するように、銀行系ではなく、一般企業(企業グループの金融部門)が貸す場合もあります。

今回ご紹介するのは、セゾングループのクレディ・セゾン株式会社のローン・カードです。

最近は、どの金融業者も、インターネットにホームページを構え、サイトから申請できるようになっています。ただ、すべてが、ネットで完結するわけではなく、詳しい審査の際や、審査がほとんど必要ない場合も、職場の在籍確認として、電話を使っています。最終的に、審査OKの連絡も電話で連絡するのが通常のようです。

さて、「クレディセゾン・カードローン」のよいところは、ホームページに貸付条件などが、詳細・具体的に記述されているところです。金融会社によっては、利息すらもトップページでは明示されていないような不誠実なサイトもあります

クレディセゾンのサイトには、トップページに、次のような記載がされており、これで当然なのですが、このような記載のないローン会社も多いというのが実情です。

ここは、そういう意味で良心的な企業だといえます。 

利率的に、また融資限度額的には、アトローンやモビットと同等といえます。

●ご融資コース・ご融資利率(実質年率)/300万円コース・8.0%〜12.0%、200万円コース・12.0%〜15.0%、100万円コース・15.0%〜18.0%、50万円コース・18.0% ●ご利用可能枠/最大300万円 ●ご利用目的/自由(事業資金を除きます) ●お申し込みいただける方/20歳から64歳までの安定した収入のある方(学生の方はお申し込みいただけません。) ●必要書類/運転免許証・健康保険証・パスポートなどのコピー ※ご希望のご融資コースが100万円〜300万円コースの場合は現在の収入が確認できる書類(給与明細書など)のコピーが必要となります。 ●お支払方式/リボルビング方式 ●ご返済回数・期間/1回〜140回・1ヵ月〜140ヵ月 ●ご契約期間/1年ごとの自動継続 ●入会金・年会費/永久無料 ●担保・保証人/不要 ●遅延損害金年率/11.68%〜26.28% ○ご入会につきましては、慎重な審査を行っております。


三井住友銀行系ローンの審査

消費者金融はどうも・・・と躊躇する人も、銀行系カードローンなら不安はないという人も多いでしょう。

木村佳乃のコマーシャルで有名な「三井住友銀行カードローン」はご存知ですか?

利息は最高でも12%程度で、クレジットカードのキャッシングが25%程度なのと比べてもかなり低い利率です。

しかし、ここは審査が比較的厳しいようです。

といっても、3年以上大手の企業に勤務していて、他社借り入れがなく、年収も400万程度以上なら、まず落ちることはないでしょう。

個人事業主で信用があまりないとか、他社借り入れがあったりすると、「残念ですが、・・・」という電話が恐らくかかってきそうです。


なぜ、ここの審査が厳しいかというと、三井住友系のローンは三層構造になって、リスクをうまく分散しているからです。

1.三井住友銀行カードローン
2.アトローン
3.プロミス

 1の審査で落ちた場合、2を薦められます。2の審査で落ちた場合、3を薦められます。
 

厳しいわけが分かりましたね。

上で落としても、下で受け止めるからです。リスクの高い人ほど、後者に回されます。

一方、利息は、1が12%,2が18%、3が25%です。

当然ですが、リスクを負っている分だけ、利息が高くなるのですね。

モビットとアトローンは、利息も限度額もほぼ同じで、名前が違うだけで、中身に大差がありません。しかし、先ほどの理由から、アトローンのほうが審査が厳しく、モビットのほうが大らかだという噂です。(噂ですので、実態がそうだとは保障できません)

他社借り入れがある場合は、モビットをお薦めします。

他社借り入れがない場合は、アトローンで契約するのが、良いのではないでしょうか。アトローンのあとにモビットを契約することも可能だからです。

勿論、借りたお金は返さなければなりませんから、たくさん借りればいいというわけではありません。収入を増やす努力をしなければ、借りたお金を返すことは日々難しくなっていきます。

お金は借りないのが一番いいのです。当たり前の話ですが。

  
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