キャッシング 総論カテゴリの記事一覧
キャッシングの借り入れ審査
キャッシングを申し込む時、どのような審査基準が設けられているのかは誰しもが気になるでしょう。簡単にお金を借り入れすることができると宣伝しているキャッシングでも、借り入れ審査は避けて通れません。
借り入れ審査に絶対に通らない人とは、過去に延滞の前歴があり信用情報会社に記録されている人や、現時点で複数のキャッシングを利用している人ですが、それ以外はある程度は大丈夫です。
ただし、電話料金や公共料金の延納履歴のある人なども、審査に通りにくいことがあるようです。公共料金の返済を滞らせたことがある場合、返済能力が乏しいと見なされることもあります。主婦の場合、本人が無職でも配偶者に一定所得があれば借り入れ審査は通ります。
キャッシング審査はどこも大体は同じですが、細部は各会社によって違っています。同一条件で申し込みを行っても、A社からは断られたのに、B社の審査は問題なく通ることがあります。両社の審査基準が少しずつ異なるからです。もし一社に断られても、諦めずに何件かに借り入れ審査を申し込めば、意外と簡単にキャッシング可能になることもあるでしょう。
一般的には、審査時に電話などで在籍確認が行われます。とはいえ、キャッシング会社の中では在籍確認を行っていないところもあります。契約書の添付書類も会社ごとに異なり、顔写真のついていない保険証でも認められるところがあれば、顔写真つきの免許証かクレジットカードの写しを求められるところもあるようです。
キャッシング返済の実質年率とは
金融会社から100万円を実質年率10%として借り入れた場合、1年後に返済すべき利子は10万円です。借りた金額100万円と利息10万円を返済しなければならないので、この場合、最終的に返さなければならない金額は110万円ということになります。
キャッシングの利子は日割り計算なので、多少ややこしくなります。そのため、月に一度のキャッシング返済をする場合は、元金を返すにつれて利子も小さくなります。100万円を借りた場合、半分まで借りたお金を返すことができれば、利息のつきかたも半分になり計算式が少しずつ変わっていきます。返済直後の利息より、返済が半分まで進んだ時の利息の方が少なくなるのは、借り入れ元金の額がより少ないからてです。
例えば、100万円を借りて1年で返却するとします。月に一度ずつ分割して返済するなら、実質年率20%でも返済総額は約111万円です。これが返済までの期間が2年(24回)なら、利子はおおむね22万円になります。
キャッシング返済の実質年率が大体理解できたら、具体的な返済金額の計算はキャッシング会社に確認するかシミュレーションソフトなどを利用するといいでしょう。最終的な利息計算は日割りなので、算出する時は365で割る必要があることを覚えておきましょう。返済にあたっては、返済日ごとに利息を算出して返済元金に加算し、次の返済日に同じ計算をしなおすという形が一般的です。
お金を借りる方法
返済に無理が生じた場合は延ばしてももらえますし、互いに人となりを知った上でお金を借りることもできるというものです。これは納得のいくいいお金を借りる方法ともいえます。
ただ気をつけなければならないのは、今後の人間関係に支障がないよう、信頼関係を維持する配慮が必要なことです。法的拘束力はなくても、返済期日や方法を明記した書面を書いておくことが望ましいです。
これ以外にお金を借りる方法としては、会社から前借りをするという手段もあります。社員への融資を制度化している会社もありますので頼んでみる価値はあるでしょう。その他には国や公的機関、保険会社からお金を借りるという方法もあります。
お金を借りる手段として最後に考えるのは、消費者金融による借り入れといえるでしょう。消費者金融のキャッシングを利用すると返済時に金利がつきますが、条件の多少ある人でも融資先を選べばお金を借りることができます。親や知人などの今までのプライベートなつきあいに影響を与えず、誰にも気取られずにお金を借りることも可能です。
銀行系キャッシングを利用したおまとめローン
たとえば消費者金融系のキャッシングは審査が早く手軽なので、少額ならばその日のうちに融資を受けることができます。けれど簡単に借りることができるからと複数の貸付先からお金を借りていたら、いつの間にか多重債務状態に陥り利息分しか返せないということになるかもしれません。
おまとめローンは、そんな状況下で検討すべきキャッシング商品です。複数から融資を受けていたキャッシングを一本にまとめることで、月の返済額を減らすことができます。条件にもよりますが、大抵の場合は貸付元本は大きくなるものの、最終的な返済総額は下がります。
おまとめローンに向いているのが銀行系のキャッシングなのです。借り換えによって金利の低いキャッシングサービス一本への返済のみにし、お金を返せる状況を作るのです。
銀行は、住宅ローンや年金などの金融商品へ繋がる一歩として、低金利のおまとめローンを提供し顧客の拡大を目指しています。口座を開いてもらい、ゆくゆくは別な資産運用もしてもらおうと考えているのです。」
おまとめローンは、元本が分散していたために利息が一時的に重なった状況を緩和し返済総額を減らすものですが、借金そのものを減らすことはできません。おまとめローンによって返済の目途がついたら、予定通りに返済を進めましょう。どうしても必要な経費が発生した時、へそくりからでも貯金からでも自分のお金で出すことが一番いいのですが、それが難しい時は銀行系キャッシングを賢く活用すべきでしょう。
便利で安心なカードといえば、三井住友VISAカード
クレジットカードならどれも大差ないよ、と前に一応は言いましたが、あえて、どれにするかと聞かれたら、迷わず、VISAと答えます。なぜなら、世界で一番通用するカードだからです。多くの人が使用しているということは、それだけサービス内容も充実していることが想像されます。実際、最も便利で最も安心なクレジットカード、それがVISAカードです。
しかし、 今やVISAカードを選ぶだけではダメなんです。VISAカードの何を選ぶかも大切です。VISAカードのなかにも何種類もありますし、提携カードを選ぶこともできます。自分のニーズに合ったクレジットカードを選びましょう。
主婦の方なら、「三井住友VISAアミティエカード」がお勧めです。主婦も申し込むことができ、お得な特典満載の女性専用カードです。
年会費無料に拘るなら、「エブリ」はどうでしょうか?返済実績に応じて、翌年以降のキャッシングリボの利率が優遇されるのは、大きなメリットですね。
提携カードもいいですね。私自身は、「ANAカード」を持っていますが、以前国内線をよく利用していたので、航空券を予約したり購入したり、マイルを貯めたりととても重宝しました。さらに、ANAカードは、入会時・継続年度にボーナスマイルがもらえたりするのでお得です。
これ以外に面白そうなのは、
●紀伊國屋三井住友VISAカード
紀伊国屋で本とDVDを欲購入する人向け。入会プレゼントや各種割引サービスなど多数の特典がついてます。
●ユニバーサル・スタジオ・ジャパンVISAカード
USJによく行く人なら、このカード。スタジオ・パスがいつでも会員価格になります。
他にもたくさんありますから、自分の生活環境に合ったカードを選んでくださいね。
カードの申込はインターネットで簡単にできます。
1.申し込みする本人に関する情報や勤務先についての情報(入社年月日、住所、電話番号、資本金、従業員数など)を正直に入力します。
↓
2.各銀行のウェブサイトで口座振替を設定します。
↓
3.登録したE-mailアドレスに審査結果メールが届きます。
↓
4、審査に通過すれば、VISAカードを自宅あてに郵送してくれます。
自己破産者の実態
日本弁護士連合会の調査によると、平成17年に起きた自己破産の原因では「生活苦・低所得」が一番多く、24.47%をしめるそうです。
自己破産を申立てた人の月収は、15万円未満が65%を占めるそうです。月収15万円というと、1日当たり5000円程度の収入ですから、利息の高い消費者金融で借り入れても、利息が膨らむばかりで生活できなくなるのは目に見えていますね。やはり、「格差社会」を如実に反映した結果になっているようです。フリーターや契約社員など、正社員採用が減少してきています。低収入の中で、カードローンや消費者金融に頼らざるを得ない現実というのも、同情に値します。
一方、18年度の日本クレジットカウンセリング協会東京センターへ来た相談者の多重債務化要因を見ると次のようで、驚きます。
●男性
1位 遊興・飲食・交際 38.8%
2位 ギャンブル 33.2%
3位 収入減少・失業 28.7%
●女性
1位 収入減少・失業 36.6%
2位 生活費 22.3%
3位 ぜいたく品・収入以上の買い物 21.6%
これを見ると、貧困や格差社会だけでなく、ギャンブル・遊興費や贅沢な買い物で自分の首を絞めている人も多いことが分かります。
なお、ギャンブルで浪費した場合、自己破産が認められない場合がありますので、要注意です。
バブル崩壊以降、クレジットを使った高額な買い物によるカード破産は減少しているようですが、消費者金融を特別の場所と思わない傾向は、むしろ強くなっているらしいですね。
借金をして、ギャンブルしたり、ぜいたく品を買っていたのでは、もうどうしようもないですね。そういう人たちが、借金取りに追われようが、自己破産しようが、自己責任ですから勝手にやってください。
真面目に必死で働いているのに、収入が低く、生活が成り立たない・・・・・政府や自治体は何とかして欲しいものです。自営業者の国民健康保険の馬鹿高さをご存知ですか。払っていない人が400万人もいるそうです。
何とかしないといけないのは、宮崎県だけじゃありません。
貸付審査が厳しくなっているのが現状
金利を規制する法律には、、出資法(年29%)と、利息制限法(15〜20%)の二つがありますが、出資法以内で、利息制限法を越えた金利の範囲がグレーゾーン金利と呼ばれています。
利息制限法には罰則がないため、消費者金融等の貸金業者は、これまで利息制限法超えた金利で貸し出していました。
しかし、最高裁で、グレーゾーン金利を事実上無効にする判決が下り、国会でも議論され、昨年12月に貸金業規正法が改正され、2009年中に金利は利息制限法の上限に一本化されることになりました。
その影響で、クレジットカードのキャッシングの利息は、ほとんどの業者が18%以下に改定してきています。
したがって、これまで、出資法の制限内で借金していた人は、払いすぎた利息分を返還請求できることになります。勿論、貸金業者が計算して返還してくれませんから、司法書士や弁護士と相談して、過払い分を計算して、返還請求をしないといけません。
例えば、利息28%で5年も6年も借金を返してきた人は、専門家に相談されると良いでしょう。
利用者からの返還請求に備えて、各貸金業者も、資金を準備しています。、
このような金利をめぐる社会情勢の大きな変化により、各業者は、高い金利でカバーしてきた貸付リスクを、もはやカバーできなくなります。
したがって、多重債務者を排除するために、 どの業者も審査基準が確実に厳しくなってきています。(金利を下げる兆候のない業者は、厳しくないかもしれませんが)
多重債務の人たちは、どうしたらいいのでしょうか?
闇金融に流れることが懸念されています。闇金融では、例えば、15000円借りただけで、7日ごとに10000円の利息が付くような無茶なものもあります。利息計算すると、最終3000%とか5000%とか、とんでもない利息が課せられていたりします。
勿論違法ですから、返済義務はありませんが、闇金融は、暴力団と繋がっていることが多く、借金取りが押しかけてきて地獄の目をみます。
多重債務の人たちは、どうしたらいいのでしょうか?
どこからも借りるのは止めましょう。節約してかつ収入を増やす努力をしましょう。また、専門家と相談して、借金を少しでも減らしましょう。また、業者も自己破産されると困るので、返済について親切に相談に応じてくれるようになりました。
さらに借金を繰り返し、事態を悪化させるのが、一番拙い方法です。
生活の建て直しと専門家や適正業者への相談が大切です。
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借入助長文言の広告への表記
そのため、リスクを補填する意味で、利率が高くなっています。
利息制限法が今後適用されるようになれば、審査が今以上に厳しくなることは間違いありません。
ネットの広告を見ると、激甘審査、ブラック可等の表記がよく見られますが、
貸金業協会では、自主規制基準により、このような借り入れを助長するような広告表記を自主規制しているようです。
したがって、貸金業協会に所属する消費者金融各社も、
例えば、次のような、借入れを助長するような文言の広告への記載は禁止しているようです。
当ブログでは、一切そのような文言は使用しておりません。
<助長文言例>
審査が甘い
柔軟な審査
ブラックでもOK
他社借入○社まで
債務一本化
どこよりも簡単
他店で断られた方 等
ただし、借りる場合の順序としては、利率の低い順に、銀行、銀行系ローン、消費者金融の順番が適正であることは
申し上げねばなりません。
例えば、三井住友銀行ローンの審査に落ちると、アットローンを勧められ、アットローンの審査に落ちるとプロミスの審査を勧められますので、
利率の低い順に、審査も厳しくなることは事実です。(この3つは、同じ系列です。)
したがって、まずは銀行からお金を借りましょう。ダメな場合は、アットローンかモビット、それに類するローン会社、それがダメなら、消費者金融となります。
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利息制限法を意識した利息の改定
株式会社オリエントコーポレーションからメールが来ていました。
件名 : 〔オリコCREST〕キャッシング金利変更の重要なお知らせ
━【重要】キャッシング適用金利の変更━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.適用金利 【現行】 実質年率 7.8%〜25.0%
【改定後】実質年率 7.8%〜18.0%
2.適用時期 2007年4月1日以降の新規ご利用分より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
利息制限法の法令遵守に向けて、利息の改定が相次いでいるようです。
私は、たまたまオリコは使っていませんでしたが、今利用しているイオンクレジットでもつい最近、実質年率が18.0%以下に改定されました。
ただし、遡っての適用はないようですので、新規契約分からのようですね。
ということは、新たに借り直して、古い分を返済したほうがお得になりますね。
ハガキやメールで送られてくる『お知らせ』は往々にして、中身を確認せずゴミ箱直行が多いですが、
注意してご覧になってください。25%と18%では雲泥の差ですから。
※利息制限法
利息制限法とは、金の貸し借りにおける利息の限度を定めた法律のことです。
元金 10万円未満 −年20%
10万円以上100万円未満 −年18%
100万円未満 −年15%
この利率を、超えた分は無効となります。
なお、利息制限法には罰則がありません。
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キャッシング・ローンの正しい返済方法
借りたお金は必ず返済しなければなりません。
お金がないから借りているのですから、返済は困難なケースが多く、
返済のためにまた借りるという悪循環に陥ってしまうと、雪だるま式に返済額が増えてしまいます。
例えば、100万円借りて、年利25%が付く場合、放置しておくと、5年で300万を超えてしまいます。10年だと930万と、ほぼ10倍になってしまいます。
したがって、対策としては、
1.利率の低いローンに借り替える→おまとめローン、不動産担保ローンなど
※おまとめローンは、悪徳業者が紛れている場合が多いですので、評判のいい業者でないと借りてはいけません。
2.親戚・知り合いから借りる
※一番望ましい返済方法ですが、迷惑をかけないように、借用書を交わし、利息も払う必要があります。 利息を定めなくても、民法の法定利息が適用され、年利5%となります。
3.現在の収入を増やして、利息の高いものから返済していく
※実はこれが一番重要です。基本的に、収入が増えない限り、徐々に膨らむ借金の返済はできないからです。
収入を増やすために、ギャンブル、株に投資するのは最も危険です。いちかばちか、ですが、最悪、自己破産することになります。それはやめましょう。
私が、今一番お薦めしているのは、FX(外国為替証拠金取引)でリスクコントロールしながら、利益を出して、元金を増やし、借金返済に充てる方法です。
これもやり方によっては、リスクが高くなりますので、優れたノウハウを習得して、ローリスクで投資することが重要です。シロートの自己流では非常に危険です。
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「実質年率7.8%〜」の表記に注意
一部の消費者金融などで、不親切な表記が目だちます。
「実質年率7.8%〜」という表記をみて、消費者ローンなのに7.8%って安いなあ、銀行とそんなに変わらないなあ、と思ってしまう方が、たまにいらっしゃいます。
ご注意ください。そういう場合は、融資最高限度額が300万円とかのはずです。融資最高限度額300万円の審査を通過した方のみ、その利率でお貸ししますよ、ということです。
他社借り入れがあったり、勤続年数が3年未満だったりすると、融資限度額が下げられます。融資限度額が低いと、それに反比例するように、利率も上がるのです。
例えば、オリエントコーポレーションの「オリコカード」の場合、
| 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 200万円 | 300万円 | |
| 25.0% | 18.0% | 12.0% | 7.8% | |||
というように、商品説明に明示されています。
※注意 オリコカードの金利が変更になりました。
━【重要】キャッシング適用金利の変更━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.適用金利 【現行】 実質年率 7.8%〜25.0%
【改定後】実質年率 7.8%〜18.0%
2.適用時期 2007年4月1日以降の新規ご利用分より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
利用可能枠(=融資限度額)100万円の審査に通らない場合は、50万円以下の利用枠となりますので、年率25%となり、通常の消費者金融で借りる場合とそれほど大差がありません。勘違いして飛びつかないように注意しましょう。 ![]()
クレジットカードの現金化は違法か?
前回、クレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠があるということをお話しました。
クレジットカードをお持ちの方なら、どなたでもご存知かと思います。
ショッピング枠は残っているけど、キャッシング枠を使い切ってしまった。つまり、お買い物は出来るけど、現金が借りれない、という状況ですね。
こういう場合、最も安易な方法は、デジカメやパソコンなど流通しやすい商品を量販店で買ってきて、それを売って現金化する方法です。
ネットオークションなどを使えば、新品で10万円のものなら8万円程度なら確実に売れるでしょう。最悪質屋で買い取ってもらうことも可能ですが、購入価格の半分くらいになるかもしれません。
いずれにしても面倒なことは確かです。それで、その現金化を商売にしている企業があります。
例えば、アイエンスです。
この会社から、商品(この商品は、市場価格のない本か何かです)が送られてきますので、それを持ってきた宅急便にカード決済してもらいます。10万とか20万とかでですね。
すると、この会社が即日または後日、決済した金額の範囲内で、指定した口座に現金を振り込んでくれます。
現金化自体は違法ではありませんが、カード規約に反するので、クレジットカード会社が知った場合、契約解除される可能性があります。すべて自己責任となります。
しかも、カード決済した全額が振り込まれるわけではなく、手数料として、20%〜30%程度引かれた残額ですので、本当に困ったとき以外は利用しないほうがよいでしょう。
ひとつの選択肢として知っておいてもよいかなとは思います。
次回は、比較的金利が安い、といっても年利18%程度ですが、銀行系カードローンについてお話いたします。
不動産担保ローンとは?
キャッシングのお話に入る前に、不動産担保ローンについて説明いたします。
不動産担保ローンとは、不動産を担保にして融資(借入を行う)を受けることです。
不動産担保ローンは不動産を担保にすることで数百万〜数千万単位の高額な融資が可能になります。
また、返済期間も10年以上のものが多く金利もそれほど高くありません。自営業の方や様々な理由で借入できない方にも役立ちます。
担保余力のある不動産をお持ちの方は、キャッシングの前に一度は検討すべきローンといえます。
■不動産担保ローンのメリット
不動産の担保価値にもよりますが、不動産を担保とすることで、通常のキャッシングでは借りることのできない数百万円〜数千万円という金額の借入も可能になります。
■不動産担保ローンの審査
審査は、収入をベースにした返済者の弁済能力と、不動産の担保価値の2点について行われます。
そのため、不動産担保ローンの審査書類は、本人の身分証明書、所得証明書(源泉徴収票や確定申告書)、不動産の登記簿謄本や公図、ローン返済予定表と借入金残高証明書がメインになっています。
キャッシングやローンのいろいろ
価値観や生活様式の多様化に伴い、キャッシングへの需要は日々高まっています。一方で、多重債務による自殺や自己破産など、社会問題も多発してきています。
このような社会情勢を十分踏まえ、キャッシングを必要とされていいる皆様のお役に立てるよう、賢いキャッシングサービスの利用を考えるブログを立ち上げました。
失敗のないキャッシング利用をしていただくことを第一の願いとしております。
お年を召された方の中には、キャッシング=借金=不道徳なこと・・・と考える方が、まだまだいらっしゃいます。
一方、若い方は、余り借金そのものに拘りがないようですが、やはり「借りたものは必ず返さなければなりません」から、安易に借金することはお勧めできません。
ご自身のマネープランや生活プランにあったお金の借り方、返し方を一緒に考えていきましょう。
さて、キャッシングする理由はさまざまだろうと思いますが、キャッシングする方法には、どんなものがあるのでしょうか?
1.土地、建物などの不動産を担保にして、銀行や金融会社からお金を借りる。
通常、住宅ローンはこれに該当しますが、住宅ローン以外でも、事業資金や生活資金を借りることが可能です。(不動産担保ローン)
2.定期預金を担保にして、銀行からお金を借りる。
返せなくなっても、定期預金を解約すれば完済できるように、定期預金の南ア割までと決められています。普通、残高の90%までなら低利で借りることができます。(定期預金自動融資)
3.無担保でお金を借りる(=キャッシング)。
a.銀行・公的融資機関から借りる
b.クレジットカード会社から借りる
c.銀行系ローン会社から借りる
d.消費者金融から借りる
次回、キャッシングを中心に、お話を進めます。
